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YouTube Data API v3を利用する（事前準備、リクエストを送信してみる）
事前の準備
API リクエストを送信できるようにするため、Google にアプリケーションを登録します。
ということで、事前にアプリケーションの登録が必要。
登録方法は、アプリケーションを登録の通り。
リクエストを送信してみる。
細かいことはさておき、YouTube Data API の概要 にあるリクエスト例をブラウザで送信してみます。
以下はリクエストURLのサンプルです。
YOUR_API_KEY 部分はアプリケーションを登録で説明されているAPIキーに置き換えます。
※API キーはGoogle Developers Consoleで取得・設定しますが、 「サーバーキー」「ブラウザキー」「Androidキー」「iOSキー」の４種があります。
ブラウザキー（APIキー）は、リファラ制限が可能で、制限している場合は許可されているリファラを送信しないとエラーになります。
サーバーキー（APIキー）は、IPアドレス制限が可能で、制限している場合は許可されているIPアドレスからリクエストを送信しないとエラーになります。
サンプルURL
リクエストの結果は以下のようにJSONで返ってきます。
結果１リファラ制限でエラーとなった場合は以下のようになります。
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