IFrame Player APIのイベントとコールバック関数を利用する(onStateChange)
IFrame Player APIのイベントとコールバック関数を利用する(onStateChange)
イベント名 | イベント内容 | 備考 |
---|---|---|
onStateChange | プレーヤーの状態変更 |
イベント発生直後のプレーヤー状態を示す整数が dataプロパティ にセットされる
|
以下のサンプルでは onStateChangeイベント に コールバック関数 onPlayerStateChange を設定。 onPlayerStateChangeでは dataプロパティ(状態)を取得してIDがyt_statusのテキストボックスに表示しています。 (再生ボタンや停止ボタンをクリックするごとに状態を表示します)
サンプルコード
サンプル
イベント直後のプレーヤー状態:
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