IFrame Player APIのイベントとコールバック関数を利用する(onStateChange)

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IFrame Player APIのイベントとコールバック関数を利用する(onStateChange)

イベント名 イベント内容 備考
onStateChange プレーヤーの状態変更 イベント発生直後のプレーヤー状態を示す整数が dataプロパティ にセットされる
  • -1(未開始)
  • 0(終了)
  • 1(再生中)
  • 2(停止)
  • 3(バッファリング中)
  • 5(頭出し済み)

以下のサンプルでは onStateChangeイベント に コールバック関数 onPlayerStateChange を設定。 onPlayerStateChangeでは dataプロパティ(状態)を取得してIDがyt_statusのテキストボックスに表示しています。 (再生ボタンや停止ボタンをクリックするごとに状態を表示します)


サンプルコード


サンプル




イベント直後のプレーヤー状態:


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